鍋島焼 名工 六代 市川龍仙氏作
コーヒー椀皿 ¥16,000 (税込)
三寸皿 ¥5,800(税込)
湯呑 ¥12,000(税込)
日本色絵磁器最高峰とされる色鍋島の藩絵師として名高い同氏に、特別に菊を基調としたデザインを考案いただいた唯一無二の商品です。
『鍋島焼』
「鍋島焼」は、佐賀藩(鍋島藩)によって製造された高級磁器で、その正確な創始時期や事情については公式記録が残されておらず、明確ではありません。
しかし伝承によれば、1628年(寛永5年・徳川家光)に有田の岩谷川内で始まり、1661年(寛文初年・徳川綱吉)には南川原へ、さらに1675年(延宝3年・徳川家綱)には有田と伊万里の中間に位置する大川内山へと窯が移されたとされています。
17世紀から19世紀にかけて、藩直営の大川内山の窯では、藩主の御用品や将軍家・諸大名への贈答品として、極めて高品質な磁器が焼造されました。
これらは後に「鍋島焼」あるいは単に「鍋島」と呼ばれ、日本磁器の最高峰のひとつとされています。
1871年(明治4年)の廃藩置県により一時その伝統は途絶えましたが、今泉今右衛門により近代工芸として復興され、今日まで受け継がれています。







